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五、六感

►2009/04/11 00:00 

五、六感


この目で見える景色を
見えているうちに心にやきつけておこう
いつか何も見えなくなる その前に

この肌で触れる感触を
触れられるうちに心にやきつけておこう
いつか何も感じなくなる その前に

この耳で聞ける音色を
聞こえてるうちに心にやきつけておこう
いつか何も聞こえなくなる その前に

この舌で味わう風味を
味わえるうちに心にやきつけておこう
いつか何も味わえなくなる その前に

この鼻で嗅げる匂いを
嗅げているうちに心にやきつけておこう
いつか何も匂えなくなる その前に

信じられるものを 疑わしくないものを
さがして えらんで ひろって あつめて
最後の瞬間に大好きなものだけに囲まれていたら
どんなに素敵なことでしょう

きっと
見えなくても 触れられなくても
聞けなくても 味わえなくても
匂えなくても きっとわかるんだ

それがなにか わかるんだ

私の五感 正確に言えば五、六感
取捨択一で伸びていく 自由曲線にまたがって
雰囲気という名の小包を とても大切そうに携えて
涙こらえて駆けて行く少女の姿を確か していて
私を指さし こう告げた
「雰囲気なんて水や空気みたいだけど、なくなると味気ないよ」

今日、雨に濡れて わかった


この心が信じる愛を
信じられるうちに心にやきつけておこう
いつか何も愛せなくなる その前に

信じられるものを 疑わしくないものを
さがして えらんで ひろって あつめて
最後の瞬間に大好きなものだけに囲まれていたら
どんなに素敵なことでしょう

きっと
見えなくても 触れられなくても
聞けなくても 味わえなくても
匂えなくても きっとわかるんだ

それがなにか わかるんだ

私の五感 正確に言えば五、六感
四季折々で伸びていく 自由曲線にとびのって
趣という名の手荷物を すごく大事そうに胸に抱え
息も絶えだえ駆けて行く少女の姿を確か していて
私を指さし こう告げた
「趣なんて水や空気みたいだけど、なくなるとつまんないよ」

ふと、風を感じ 笑った






どうも愛音です(*^-^)

人間にゎ第六感とゆモノが備わっていると言いますが

それだけに頼ってゎなんとも曖昧なので

五、六感とゆ表現で詩を書いてみました


五感を失っても何か見えてくるとしたら

それゎ本当の心の姿なのでしょうか


この詩ゎ私が緑内障を発症した際に書いた詩です

いつ見えなくなるかとゆ不安ゎ拭えませんが

1つ乗り越えた先にまた別の何かが見えてくるとしたら

私ゎその先を自分自身の心の目で見てみたいと思います


落ち込んでる姿ゎ私にゎ似合わないと仰ってくれた

全ての方々の気持ちに応えられるように

笑顔で顔晴ります(*^-^)


何が起きても「サイアク」「終わってる」なんて愚痴っても

死ぬまで何も終わってやしない

何度打ちのめされても

ただの「リスタート」


もう一度始めるだけ


五感でも六感でも構わないから

自分自身の感覚を信じて生きてみましょう


いつも応援ありがとうございます^^
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テーマ : 詩・唄・詞 - ジャンル : 小説・文学

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