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秋風

►2008/09/14 01:35 

秋風が 私の心を 吹き抜ける

それはまるで 冬の始まりを告げるよう

残酷に過ぎていく 時間と共に

愛が潤いを失って 枯れていく


まだ間に合う? 問い掛けに

もう手遅れだよと 風が囁く

いつからだろう 君の心が 離れていったのは

いつから 私の事を 振り返らなくなったの


疎ましく感じていたのも 全部 わかってた

煩わしく思っていたのも 全部 気づいてた


秋風よ 私の心を 吹き抜けて

まるですべて 忘れさせてくれるように

無愛想に過ぎていく 季節と共に

愛が潤いを失って 枯れていく


さようならと 言いかけて

まだ大丈夫と 風に呟く

いつからだろう 君の心が 見えなくなったのは

いつから 私の事を 考えなくなったの


疎ましく感じていたのも 全部 わかってた

煩わしく思っていたのも 全部 気づいてた


それでも 一緒にいたかった

君の隣で いたかった

最後まで 笑っていたかった だけなのに

だけだったのに


どうしてこんなに 秋風が冷たく感じるんだろう




まだ少し早いですが

秋をテーマにした詩を書いてみました^^

秋風ゎ季節感を表すのももちろんそうですケド

飽きが来るという意味合いもありますね^^


好きだったのに秋風がそうさせたのか

離れていった人を想いながら

自分にも秋風がそうさせてくれたなら

いくらか楽になれただろうか

というような想いをこの詩の中の「私」に持たせてみました


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テーマ : 恋愛詩 - ジャンル : 小説・文学

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