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感情震撼

►2008/08/17 07:47 

本音を嘘で塗り固め 飼い馴らされた感情は

眉間に皺を寄せながら 僕を睨んで 動かないんだ


僕が素直に生きれる様に 世の中が変わってくれる訳も無く

本当の自分より少し小さい 自分の型に無理矢理 押し込んで


息苦しい 見苦しい それが人生? 僕の人生?

嗚呼 また 自問自答で目を瞑り 罵詈雑言で目を開く

繰り返し くりかえし ひっくり返して 表か? 裏か?


僕の後ろを行く者は 倒れる僕に 見向きもせず

踏み越えて 乗り越えて そぞろに前に行くのだろうか


心が震える 音が聴こえた 気のせいじゃ無かった筈

とても 綺麗な音だった とても か細い音だった


心が叫んだ 声が聴こえた その時 糸がぷつりと切れた

とても 悲しい声だった とても か弱い声だった


「感情震撼せしむる」


泣いて居た 叫んで居た

もう嘘は吐きたく無いと 震えて泣いた


震えて 泣いた




人に合わせて自分に嘘を吐きすぎて

押しつぶされそうになった「僕」が主人公の詩デス


生きていると

本当の自分を出してゎいけない時、ってありますよね

そんな時、自分に嘘を吐いているなって少し罪の意識に苛まれマス(>_<)

嘘ゎ吐きたくない、人にも、自分にも

だけど人を傷つけない嘘なら、たとえ自分が傷ついたとしても

許されるでしょうか?


ほんの少しの嘘と、ほんの少しの自己犠牲が

ちょうどいいバランスなのかもしれません

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テーマ : 詩・唄・詞 - ジャンル : 小説・文学

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